ダイワ運輸株式会社

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理念の実施について

貨物事故や不測の事態の発生に伴うお客様の社会的信用へのダメージを、当社は最も恐れています。「安全・確実で人と環境にやさしい輸送・作業環境の24時間、365日の維持、業務レベルの高度化は、どうすれば達成できるのか」という一人ひとりの継続的な自問と検証、情報収集による創意工夫は、当社の事業者としての義務であり、前進姿勢でもあります。お客様のニーズに応え、事故を未然に防ぐ最高水準の機材、システムを常に他社に先駆けて導入し、人に、業務に、活かして参ります。

新着記事一覧

365日、24時間の運行管理体制が、高い輸送品質を保証します

運行管理は安全運行の要諦です。専任運行管理者が24時間体制で、衛星放送で収集した道路情報とGPS(衛生測位システム)で表示された移動車の位置を照合し、渋滞の回避や天候の崩れ、事故情報を連絡しています。表示させるモニタには55インチを採用し、表示範囲を広くすることにより200台以上ある車両の状態を把握出来るようにしております。
必要に応じて仮眠の指示や応援人員の派遣も行い、ドライバーが万全な体調で運行できるよう、日々努力しています。仮にやむをえない状況で延着が予想される場合でも、お客様への即時事前連絡と対応を徹底することで、巡航速度を厳守し、二次災害を防止するスタンスを維持しています。

危険・乱暴運転は記録された動画を乗務員に提示して、安全運転を指導します

全車両にセーフティーレコーダー(SR)導入
車両運行・挙動記録装置「セーフティーレコーダー」は車両にかかる前後左右の重力をセンサーで感知し、ドライバーの危険・乱暴運転を前後30秒にわたり運転席前方に装着したCCD(電荷結合素子)カメラで映像として捉え、走行状況、データとともに記録します。
ドライバーの乗務終了後、小型のメモリースティックに残されたデータをパソコンに取り込むと、映像や記録、解析結果が表示されます。
当社は該当ドライバーに自らの危険運転について自覚と改善を促す指導を行うとともに、公道の走行中に起こる危険事態や乱暴運転の車両との接触についても情報として共有し、日々の安全運行につなげています。

飲酒運転の撲滅にとりくんでいます!運行前・運行中は車載装置でアルコールチェックとデータの記録運行後は事務所のパソコンで運行中に記録したデータの管理

全車両にアルコ・インターロックPRO導入
アルコ・インターロックPROはエンジン始動前と、運行中定期的に車載装置でアルコールチェックを行い、微量のアルコール成分が検知されればエンジンは掛からず、「飲酒運転をさせない!!」装置で同時にデータの記録も行います。
ドライバーの乗務終了後、車載装置に記録されたデータをパソコンへ取り込むと、出庫中に行ったアルコールチェックの日時・濃度の結果を画面上に表示させます。

乗務員の運転性向の数値化による評価および指導を行います

全車両にデジタルタコグラフ導入
当社はデジタルタコグラフに記録されたデータをパソコンに取り込み、速度・急発進・急加速・連続運転など一般・高速道路別に検証、指導する体制作りに努めています。
速度や走行距離、燃料消費量など運転性向を数値化した安全運転の指導が実を結び、燃料効率はSD導入以前と比べて約10%アップしました。
また、運行記録データAからEの五段階評価を人事考課に組み込むことで、データに基づく評価の透明性と安全運転が確実に収入増に結びつく仕組みを確保し、ドライバーの理解と意欲を引き出しています。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)への取組み

全乗務員にSASの検査を義務付け、該当者は業務負荷を軽減しています。
SASは本人が気付かぬ間に集中力の低下や居眠りといった症状を引き起こす病気です。
当社は平成16年から、SASの検査結果に基づく該当者への治療と、治療期間における乗務負担の軽減により、事故の未然防止に取り組んでいます。

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