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DXホールディングスグループのコーポレートニュースをはじめ、主に「企業理念」「CSR(社会貢献)」「SDGs」に関わることを掲載しております。 また、ダイワ運輸のフェイスブック・インスタグラム・ツイッターでは、グループ内外のイベントや日常の中のトピックスを発信しておりますので、合わせてご覧ください。

2025年高校卒業のみなさまへ ―高校生新卒求人開始—

高校生新卒求人を開始いたしました。
25年度高校生新卒求人は、ダイワ運輸と総合産業の2社で募集をおこなっています。
詳細は『高チャレ』・『高チャレTV(下記アドレス)』から、ご確認ください。

ダイワ運輸:https://koucharetv.jp/detail/810
総合産業:https://koucharetv.jp/detail/811

ダイワ運輸・総合産業の職場・仕事について、興味を持っていただけましたら、学校の先生を通じてお問合せください。
※職場見学・ご応募についても、在席中の学校を通してご連絡ください。

”ドライバ―一人ひとりの意識や関心を高く” ー「4キロクラブ」表彰ー


現在、物流業界には2024年問題や燃料費の高騰、EC市場拡大による輸送需要の増加、ドライバ―の減少など、多くの問題が山積していますが、環境への負担を減らす取り組みも、物流企業に求められる重要な課題となっています。
そして、企業として減環境負荷低へ取り組みむには、設備投資や実際に車両を運転し輸送をおこなうドライバ―一人ひとりの高い意識が必要となります。

DXホールディングスグループでは、四半期ごとに車種ごとの基準以上の燃費を達成したドライバ―を表彰する「4キロクラブ」という活動をおこなっており、この「4キロクラブ」通じて、ドライバーの環境負荷低減への意識や関心を高めてもらう端緒としています。

すべての従業員が誇りを持てる 「次世代の物流企業」を目指して ーアクサ生命さまHPに掲載ー



アクサ生命さまHPに、DXホールディングス株式会社・ダイワ運輸株式会社の、健康経営に関する取り組みが掲載されました。

アクサ生命さまのでは、各地の自治体・協会けんぽ支部・商工会議所等と健康経営や健康づくりに関する連携協定や覚書を締結おり、地域社会の活性化の一助となるよう、自治体等と密接に連携・協働し、全国各地の事業者の皆さまの健康経営実践と県民・市民の皆さまの健康づくりを継続的にサポートしておられます。
その活動の中で、今回弊社グループの両社が掲載されたが「健康経営の普及と推進を目的に、健康経営優良法人に認定された企業の取り組み事例を公開」している、Voice Reportページとなります。

DXホールディングス株式会社・ダイワ運輸株式会社の、健康経営に関する取り組みは下記より、ご確認ください。

■DXホールディングス株式会社
https://www.voice-report.jp/report/2024_2140001125243/

■ダイワ運輸
https://www.voice-report.jp/report/2024_1140001005025/

スポーツ文化の振興を願って ―岡崎 慎司さん壮行会―

FC BASARA HYOGOとDXホールディングスグループがパートナー契約を結んでいるご縁で、岡崎 慎司さんの壮行会をおこなわせていただきました。

サッカー元日本代表の岡崎さんは、2023/24シーズンで現役を引退され、FC BASARA HYOGOの理事を務められながら、2024/25シーズンよりドイツ6部チーム FC BASARA MAINZの監督に就任。
今後は「日本代表の監督としてW杯優勝」を目標に、指導者の道に進まれると発表されておりました。

DXホールディングスグループでは、今後もスポーツをはじめさまざまな文化や社会の発展に貢献してまいります。

世界最高水準のトレーラーヘッド —SCANIA車両納車—



ダイワ運輸にグループ初のSCANIA(スカニア)のトレーラーヘッドが納車されました。

今回納車されたのは、SCANIA G シリーズ。
本車両の特徴として、世界で最も厳しいスウェーデンの衝突試験基準をクリアした高い衝突基準に、 A ピラーやサイドウィンドウ・インスツルメントパネルの改良によって強化された視界性。
ヨーロッパ基準の長距離走行を想定した、人間工学に基づくドライビングポジションや、振動を抑えるキャブサスペンションシステムなどの搭載。また、SCR テクノロジーや燃料効率に優れたパワートレインなど、安全性能と快適性を、さらに環境への負荷・燃料消費の軽減まで兼ね揃えた車両となっております。

今後も弊社グループではSCANIAの導入をはじめ、企業理念である『高品質の輸送サービス』が叶えられる。『持続可能で豊かな社会の実現』に向かえる。車両の導入を進めてまいります。

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