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『高品質の輸送サービス』のために、インタンクを新設いたしました



ダイワ運輸 本社及び神戸営業所の敷地内に、インタンク(自家給油設備)を新設いたしました。
インタンクを設けることで、給油に関わるドラバーの負担軽減や、時間・燃料単価の効率の向上をはじめとする種々のメリットを享受し、更なる『高品質の輸送サービス』『持続可能で豊かな社会の実現』を目指してまいります。

環境保全・CO2削減、食の安全や農業を守るために

ダイワ運輸グループでは「高品質の輸送サービスを顧客に提供し、持続可能で豊かな社会の実現のために貢献します」の企業理念のもと、SDGsをはじめ「少しでもより良い世の中」になるよう、様々な取り組みを実施しています。



その取り組みのひとつとして、環境保全・CO2削減、また食の安全や農業を守ることに繋がるよう、田圃のオーナー制度にも参加しており、収穫されたお米は福利厚生のひとつとして、社員をはじめ諸所に贈られ、みんなでいただいています。

今年も穂は順調に育っているようで、社員一同、今から収穫の時期を楽しみにしております。

神戸新聞に掲載いただきました

神戸新聞 8月4日の朝刊 映画『島守の塔』 特集ページに、ダイワ運輸の広告を掲載いただきました。



今回の広告に関わらず、 『島守の塔』 の協賛を通じていろいろな方からお声がけいただき、本映画への関心の高さを感じております。
平和そして生きることの尊さを伝える 映画『島守の塔』と合わせて、機会がございましたらこちらの記事も、ぜひご覧ください。

映画『島守の塔』全国公開開始

ダイワ運輸が協賛しております、映画『島守の塔』が7月22日の東京での公開を皮切りに、全国での公開がスタートしました。
本映画は太平洋戦争末期の沖縄を舞台に、県民の命を守るため奮闘した 兵庫県出身の県知事 島田叡と、栃木県出身の警察部長 荒井退造の2人を主軸に、平和や命の尊さを描いた戦争ドラマとなっています。
今年は、島田知事生誕120年・兵庫県と沖縄県が友好提携を結び50周の記念の年。そんな記念の年に公開される本映画をぜひ拝見いただき、平和そして命の尊さを考える契機としていただければ幸いです。


(写真は 『島守の塔』五十嵐監督をはじめ共演者と弊社 代表取締役 木村泰文)

映画『島守の塔』予告編が公開されました

弊社がスポンサーを務める映画『島守の塔』(五十嵐 匠監督)の予告編が公開となりました。

こちらの予告編も、戦争に対する「苦悩と葛藤」や「人間の命の尊さ」が伝わる、胸を打つシーンの連続となっており、観るたびに本編への想いが募る一つの作品となっています。
映画『島守の塔』予告編は、YouTube(https://youtu.be/rMuHRF5eX4I)もしくは、『島守の塔』公式サイト(https://shimamori.com/)から、ご確認ください。

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