INFORMATION

DXホールディングスグループのコーポレートニュースをはじめ、主に「企業理念」「CSR(社会貢献)」「SDGs」に関わることを掲載しております。 また、ダイワ運輸のフェイスブック・インスタグラム・ツイッターでは、グループ内外のイベントや日常の中のトピックスを発信しておりますので、合わせてご覧ください。

2023年度入社式を執り行いました



2023年4月1日、ダイワ運輸 2023年度の入社式及びオリエンテーションを執り行いました。
ダイワ運輸が新卒採用を始めて6期目となる本年度は、2名の入社となりました。

入社式は専務による開会の辞からはじまり、社長による辞令交付、社長訓示、新入社員による答辞と続き、専務による閉会時の辞で幕を下ろしました。
続くオリエンテーションでは、専務によるダイワ運輸の沿革や考え方、学生から社会人へのマインドセット、ビジネススキルの実習など幅広く学び、社会人として一歩を踏み出す記念すべき一日となりました。

新しい社員を迎え、新しい体制のもとに、改めて社員一同、高品質の輸送サービスを顧客に提供し、持続可能で豊かな社会の実現のために貢献してまいります。

持株会社への管理業務移行のお知らせ

2023年4月吉日

 

DXホールディングス株式会社

代表取締役 木村泰文

 

持株会社への管理業務移行のお知らせ

陽春の候、いよいよご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、弊社ダイワ運輸グループは、2022年度より持株会社体制への移行を進めて参りましたが、2023年4月1日よりグループ各社の本社機能、管理業務機能をDXホールディングス株式会社へと移行させましたことを、改めてここにご報告致します。

今後はDXホールディングス株式会社がグループ各社の経営管理、資産管理、金融統括、間接業務の受託を担って参ります。
これにより、当グループを取り巻く事業環境や経営環境が大きく変化する中、今後の中長期的な成長、企業価値向上を実現するべく、今まで以上にグループ全社員が一丸となって努めて参る所存です。

今後ともより一層のお引き立てを賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

〒651-2121 神戸市西区水谷3丁目13番13号

DXホールディングス株式会社

TEL 078-914-7730

FAX 078-914-7731

 

 

 

Notice of Transfer of Administrative Operations to Holding Company

We hope that the season of spring is finally here and that all is well with you. We would like to take this opportunity to thank you for your continued support.

Our Daiwa Express Group has been transitioning to a holding company structure since fiscal year 2022. We are pleased to announce that effective April 1, 2023, we have transferred the headquarters functions and administrative functions of each group company to DX Holdings Co., Ltd.

DX Holdings Co., Ltd. will be in charge of asset management, financial control, and indirect operations for each group company from now on.

With this change, while the business and management environment surrounding the Group is undergoing drastic changes, all Group employees will work together more than ever to achieve medium- to long-term growth and increase corporate value.

We look forward to your continued support and patronage in the future.

DX Holdings Co., Ltd.

Yasufumi Kimura

Representative Director

2023年「セレッソ大阪キックオフパーティー」にご招待いただきました



ご報告が遅くなりましたが、2023年2月8日に開催された「2023年 セレッソ大阪キックオフパーティー」にご招待いただきました。
参加させていただいた社員は、キラキラのスター選手ばかりでした!と大興奮の様子でした。

ダイワ運輸グループは、2023年もセレッソ大阪のオフィシャルスポンサーとして、選手の皆様を応援いたします!!

トルコ・シリア大地震への緊急募金活動を行いました



2023年2月6日に発生したトルコ・シリア大地震を受けて、ダイワ運輸グループでは緊急募金活動を行いました。全従業員から117,200円の募金を頂き、会社より同額の117,200円を足して、総額234,400円を送金いたしました。

寄付先は下記の通りです。
——————————-
ふるさとひょうご寄附金(トルコ地震復旧・復興応援プロジェクト)
https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk41/hurusatoturkey.html
犠牲者の皆様に謹んで哀悼の意を表しますと共に、被災者の皆様が一刻も早く日常を取り戻されることをお祈り申し上げます。


Emergency Fundraising for the Earthquake in Turkey-Syria


In response to the Turkey-Syria Earthquake that occurred on February 6, 2023, the Daiwa Express Group held an emergency fundraising activity within the company.
We received a donation of 117,200 yen from all employees, and the company added the same amount of 117,200 yen, for a total of 234,400 yen.

Donations are as follows;
Furusato Hyogo Donation
(Turkey Earthquake Recovery and Reconstruction Support Project)
https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk41/hurusatoturkey.html
We would like to express our deepest condolences to the victims and pray that they will be able to return to their daily lives as soon as possible.

神戸大学×ダイワ運輸 産学連携の共同研究がスタートいたしました

三井住友銀行さまを通じてご招待いただいた神戸大学V.Schoolへの参加をきっかけとして、神戸大学×ダイワ運輸の産学連携共同研究がスタートいたしました。

神戸大学の研究と民間企業が抱える課題とをマッチングさせて事業化を進める「株式会社神戸大学イノベーション」さまに、今回の共同研究プロジェクトをお手伝い頂いております。

弊社が抱える課題の解決、ひいては運送業界の課題解決につながる成果物を作り出すべく研究を進めて参ります。

Industry-Academia collaboration joint research with Kobe University × Daiwa Express Co., Ltd has started.

Triggered by participation in Kobe University V.School invited through SMBC,
Industry-academia collaborative joint research between Kobe University × Daiwa Express has started.

“Kobe University Innovation Co., Ltd.” which is promoting commercialization by matching Kobe University’s research with issues faced by private companies, supports our cooperative research.

We will continue our research to create achievements that will lead to the solution of our problems and eventually the problems of the transportation industry.

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