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DXホールディングスグループのコーポレートニュースをはじめ、主に「企業理念」「CSR(社会貢献)」「SDGs」に関わることを掲載しております。 また、ダイワ運輸のフェイスブック・インスタグラム・ツイッターでは、グループ内外のイベントや日常の中のトピックスを発信しておりますので、合わせてご覧ください。

「神戸交通遺児をみまもる会」より感謝状を頂戴いたしました



ダイワ運輸グループでは、社内のチャリティイベントなどでの収益を全額寄付させていただいており、本年度も神戸市の「神戸交通遺児をみまもる会」へ400,000円の寄付をさせて頂きました。本年度で16年目の取り組みとなり、先日、同会より感謝状を頂戴いたしました。

「神戸交通遺児をみまもる会(すばるの会)」は、寄付金を元に神戸市内の交通遺児家庭の福祉増進の事業を行っておられます。

神戸交通遺児をみまもる会はコチラ



ご担当者さまとの面談で、会の設立当初に比べると市内の交通遺児の数も減少しているもののまだまだゼロには至らないこと、自動運転の技術の進歩などによりさらに交通事故が減少して、会そのものが不要になるような未来を目指したいというお話をお聞きいたしました。

交通インフラを利用して事業活動を行う会社として、交通事故の減少への真摯な取り組みを続けると共に、交通遺児の減少を強く願っております。

We received an appreciation letter from the “Kobe Society for Orphans of Traffic Victims”

The Daiwa Express Group has donated all proceeds from in-house charity events, etc., and this year we donated 400,000 yen to the “Kobe Society for Orphans of Traffic Victims” in Kobe City. This year is the 16th year of this initiative, and the other day we received an appreciation letter from the association.

The “Kobe Society for Orphans of Traffic Victims (Subaru no Kai)” is engaged in a project to promote the welfare of families with traffic orphans in Kobe City based on donations.

In an interview with the person in charge, we heard that although the number of traffic orphans in the city has decreased compared to the beginning of the association’s establishment, it has not yet reached zero, and that he would like to aim for a future in which traffic accidents will further decrease due to advances in autonomous driving technology and the association itself will no longer be necessary.

As a company that conducts business activities using transportation infrastructure, we will continue to make sincere efforts to reduce traffic accidents and strongly hope that the number of children orphaned by traffic will decrease.

弊社車両による事故のお詫び

 

関係者各位

弊社車両による事故のお詫び

急啓
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
2023年1月26日午前7時30分頃、弊社車両が高速道において自損事故を起こしたことにより通行止めとなり、多くの皆様に多大なるご迷惑をおかけいたしましたことに深くお詫び申し上げます。

詳しい事故原因につきましては現在も調査中でありますが、当該車両は、路面に残った雪にハンドルを取られ、ジャックナイフ現象を引き起こして走行不能となったものでございます。

全国的な寒波に伴い注意喚起を行っていたものの、このような事故を惹起させたことを深く反省するとともに、今後は二度とこのような事故を起こさないよう社員一丸となって細心の注意を払う所存でございます。

略儀ではございますが、取り急ぎ書面にてお詫び申し上げます。

草々
 
 

2023年1月27日

ダイワ運輸株式会社

新年のご挨拶



平素より格別のお引き立てを賜り、厚くお礼申し上げます。
 
本年もダイワ運輸社員一同、皆様に「高品質の輸送サービス」のご提供を心がけてまいる所存でございますので、 昨年同様のご愛顧を賜わりますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。 

新しい年が皆様にとって佳き年でありますようお祈り申し上げ、年頭のご挨拶とさせて頂きます。

※年賀状には、昨年同様環境に配慮し「kome-kami(食べられなくなった米を使用したフードロスペーパー)」を使用いたしました。

菅原義正さまよりレースのご報告をいただきました



ダイワ運輸がスポンサーを務める、エキップスガワラのラリードライバー菅原義正さまより、『第14回アフリカエコレース』の結果報告と、実際に走行された「サハラ砂漠の砂」(写真右下)をいただきました。

今回、菅原さまが挑まれたのは、モナコをスタートしセネガル共和国の首都ダカールをゴールとする、総走行距離5982km・総競技距離4090kmの2週間にもわたる過酷レース。世界最高齢のラリードライバーでありながら、総合15位・SSVクラス9位という見事な結果を残されました。
さらに、次回2023年に開催されるアフリカエコレースにも、菅原義正さまは参戦を予定されているとのこと。

ダイワ運輸では、これからも「チームスガワラ」「エキップスガワラ」をはじめ、さまざまなスポンサー活動を通じ、さまざまな業界の発展・社会貢献に寄与してまいります。

「安全性優良事業所近畿運輸局長表彰」をいただきました



この度、近畿運輸局長さまより「安全性優良事業所の認定を連続して10年以上受けている」及び「安全性優良事業所兵庫陸運部長表彰を受賞している」として、ダイワ運輸 神戸営業所が「令和4年 安全性優良事業所近畿運輸局長表彰」をいただきました。

今回の表彰はもとより、弊社の貨物自動車の輸送の安全、そして長期間に渡っての安全性の徹底等功績を認められたことを受け、改めて身の引き締まる思いです。
神戸営業所のみならず、ダイワ運輸グループとして今後も安全を含めた「高品質の輸送」に向け、より一層取り組んでまいります。

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