ダイワ運輸では、『高品質の輸送サービスを顧客に提供し、持続可能で豊かな社会の実現のために貢献します』という企業理念のもと、持続可能な開発目標(SDGs)に関する取り組みを積極的に行っています。
物流の仕事は人々の生活に必要不可欠であると同時に、二酸化炭素の排出が避けられない仕事。だからこそ、仕事の効率化や最新設備の導入を進め、環境問題の改善に繋げていく。物流会社として、そして、国際社会の一員として、SDGsの達成に貢献できるよう、さまざまな取り組みを実施していきます。
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TPMSの搭載
ダイワ運輸グループではオレンジジャパン社製のTPMS(タイヤ・プレッシャー・モニタリング・システム)を採用しています。これはタイヤホイル内に圧力/温度センサーを装着し、運転席からドライバーがリアルタイムにタイヤの空気圧/温度を確認することが出来るテクノロジーです。
さらにはドライバーだけではなく通信型のデジタコと連動することにより事務所の管理者もリアルタイムに走行中のトラックのタイヤ空気圧/温度を確認することが出来ます。
これにより適正な空気圧で走行することによる省燃費走行、タイヤのロングライフ化はもちろん、スローパンクチャーにいち早く気づき、走行不能になる前にレスキュー依頼を手配することが可能です。空気圧だけでなく温度も監視することでブレーキトラブルやハブベアリングの焼き付きなどから発生する車両火災も未然に防止することが出来ます。
・運転席内部
・タイヤホイール装着画像
4キロクラブ表彰式を執り行いました
平成31年4月20日、2018年度通期、下半期、第3四半期、第4四半期の4キロクラブ表彰式を行いました。
2018年度通期では大型車部門で12ヶ月平均燃費4km/L以上に39名が該当、トレーラー部門の3km/L以上に30名が該当、4トン部門6km/L以上に4名が該当しました。
大型車部門のトップは5.21km/L、トレーラー部門のトップは4.44km/Lの素晴らしい数字で達成です。
下半期では大型車部門で6ヶ月平均燃費4km/L以上に52名が該当、トレーラー部門の3km/L以上に38名が該当、4トン部門6km/L以上に7名が該当しました。
第3四半期では大型車部門で3ヶ月平均燃費4km/L以上に54名、トレーラー部門で3km/L以上に38名、4トン部門6km/L以上に10名該当、また第4四半期では大型車部門で3ヶ月平均燃費4km/L以上に51名、トレーラー部門の3km/L以上に60名、4トン部門の6km/L以上に5名が該当しました。
素晴らしい結果に感謝するとともに、今後の益々の精進に期待します。
本当にお疲れ様でした。
4キロクラブ表彰式を執り行いました
平成30年10月19日、2018年度上半期、第1四半期、第2四半期の表彰式を行いました。
今年度より4トン部門を新設しました。
上半期では大型車部門で6ヶ月平均燃費4km/L以上に43名が該当、トレーラー部門の3km/L以上に31名が該当、4トン部門6km/L以上に7名が該当しました。
大型車部門のトップは5.23km/L、トレーラー部門のトップは4.35km/Lの素晴らしい数字で達成です。
第1四半期では大型車部門で3ヶ月平均燃費4km/L以上に49名、トレーラー部門で3km/L以上に32名、4トン部門6km/L以上に10名該当、また第2四半期では大型車部門で3ヶ月平均燃費4km/L以上に41名、トレーラー部門の3km/L以上に34名、4トン部門の6km/L以上に7名が該当しました。 素晴らしい結果に感謝するとともに、今後の益々の精進に期待します。
本当にお疲れ様でした。
4キロクラブ表彰式を執り行いました
平成30年4月20日、2017年度上半期、第2四半期、第3四半期の表彰式を行いました。
上半期では大型車部門で6ヶ月平均燃費4km/L以上に34名が該当、トレーラー部門の3km/L以上に14名が該当しました。
大型車部門のトップは5.04km/L、トレーラー部門のトップは4.03km/Lで同率2名が達成しました。
第2四半期では大型車部門で3ヶ月平均燃費4km/L以上に36名、トレーラー部門の3km/L以上に14名が該当し、また第3四半期では大型車部門で3ヶ月平均燃費4km/L以上に49名、トレーラー部門の3km/L以上に27名が該当し、大型車部門のトップは5.07km/Lを達成しました。
素晴らしい結果に感謝するとともに、今後の益々の精進に期待します。
本当にお疲れ様でした。
2017年度第1四半期 4キロクラブ表彰を執り行いました
大型車部門で3か月平均燃費4㎞/l以上に43名が該当、
トレーラ部門の3㎞/l以上に15名が該当しました。
大型車部門のトップは5.09㎞/l、トレーラ部門のトップは4.09㎞/lでしかも同率2名が達成しました。
素晴らしい結果に感謝するとともに、今後の益々の精進に期待します。 本当にお疲れ様でした。