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第17回 ダイワ交流会を開催いたしました



今回は4年ぶりの開催にも関わらず、400名近くの方にご来場いただき、有意義な「地域交流会」を開催することができました。
これも皆様方のご支援とご愛顧によるものと、心から感謝いたしております。

改めて、ご来場いただいたみなさま、イベントにご参加いただいたみなさま、協賛いただいたみなさま、そのほかご協力いただきましたみなさまに心よりお礼申し上げます。

今後の開催も計画しておりますので、第18回開催時もどうぞよろしくお願いします。

第17回 ダイワ地域交流会 開催について



11月2日現在、第17回 ダイワ地域交流会 について、予告通り下記日時での開催を予定しております。

■開催日:2023年 11月 4日(土) ※少雨決行
■時間:10:00-14:00
■場所:兵庫県神戸市西区水谷3-13-13 ダイワ運輸 本社
■来場方法:
□駐車場はございません。徒歩・自転車でお越しください
□最寄り公共交通機関:神姫バス/バス停「西建設事務所前」
※会場入り口に自転車の駐輪スペースを設けております
※駐輪スペースには限りがございます
■お問い合わせ:
□TEL:078-914-7730 総務部
□Mail:soumu@daiwa-exp.co.jp

開催可否についての正式なアナウンスは、11月4日 9:00頃 本ホームページにておこないます。
当日のご確認をお願いいたします。

第17回 ダイワ地域交流会を開催いたします



第17回 ダイワ地域交流会の開催が決定いたしました。
4年ぶりの開催を記念して、みなさまに楽しんでいただけるイベントを用意いたしました。

概要
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■開催日:2023年 11月 4日(土) ※少雨決行
■時間:10:00-14:00
■場所:兵庫県神戸市西区水谷3-13-13 ダイワ運輸 本社
■来場方法:
□駐車場はございません。徒歩・自転車でお越しください
□最寄り公共交通機関:神姫バス/バス停「西建設事務所前」
※会場入り口に自転車の駐輪スペースを設けております
※駐輪スペースには限りがございます
■お問い合わせ:
□TEL:078-914-7730 総務部
□Mail:soumu@daiwa-exp.co.jp

イベント
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■ステージ
□10:30- 防犯ステージ/神戸西警察署
□11:00- 和太鼓演奏/流通科学大学
□12:00- 無料大抽選会
その他:かなしきデブ猫ちゃん撮影会・白バイなど警察車両と一緒に撮影会・ダカールラリー車両展示(撮影可)・セレッソ大阪の名選手アイテム特別展示・関西サッカーリーグDivision1 FC BASARAによるお子さま対象ゲーム・一般財団法人日本熊森協会の森の紙芝居 など

■キッズコーナー
□エアー遊具
□射的
□輪投げ など

■飲食コーナー
□フランクフルト
□おにぎり
□カレー
□豚まん
□焼きそば など

詳細はコチラのチラシ(PDF)をクリックしご確認ください
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17_地域交流会チラシpdf_オモテ面
17_地域交流会チラシpdf_ウラ面

当日は、みなさまお誘いあわせの上お越しください。

【開催主旨】
地域住民・地域社会との交流を深め、交通社会・物流社会に対しての理解を深めると共に、売上金全額を環境保護団体並びに交通遺児育成会等の団体に寄贈し、企業理念に掲げる社会貢献を果たします。

25年度新卒採用を開始しました



ダイワ運輸 25度 新卒採用では、経営幹部候補<事務系総合職>として、「運行管理系総合職 」「経理系総合職」の2職種の募集をしております。
詳細は、本サイト/採用情報/バナー「新卒採用サイトはコチラ」もしくは、こちらダイワ運輸新卒採用サイトより、ご確認ください。ご応募・ご応募に関するご質問もコチラのサイトから受け付けております。
多くの学生の皆さんのエントリーを心よりお待ちしております。

また、上記サイトには社員インタビューをはじめ、本サイトにはないコンテンツもございますので、学生以外のみなさまにも閲覧いただければ幸いです。

安全な交通社会の実現へ向けて ―読売新聞に飲酒運転への取組み掲載―



DXホールディングスグループの「アルコールインターロック」を搭載した飲酒運転への取り組みを、読売新聞(千葉県版)に掲載いただきました。

以下、読売新聞掲載内容を抜粋
————————————–
みなさんは、車に設置する「アルコールインターロック」をご存じだろうか。呼気から一定濃度のアルコールを検出すると、エンジンを起動させない器具だ。

―中略—

長距離運送に携わるダイワ運輸(神戸市)の成田営業所(富里市七栄)では、37台の輸送車両全てにインターロックを取り付けている。検査に手間はかからない。電源を入れてからエンジンをかけるまで、所要時間は30秒ほどだ。結果は自動的に会社へ転送されるため、運転手が結果を偽るといった不正も起きにくいという。
同社は2007年頃、機器を導入した。きっかけは福岡県で06年に起きた事故。

―中略—

同社は18年から、自社での開発も始め、グループ会社を含めて約400台のトラックに設置している。開発に携わった木村溶徹専務執行役員は、「管理者から離れた場所でドライバ―がアルコール検知器を使った場合、結果はドライバ―の自己申請になる。インターロックなら、管理者が結果を正確に確認できるため抑止力になる」と話す。

全日本トラック協会(東京)はインターロックを導入した企業に、1台あたり2万円を上限に購入費を助成している。ただ、22年度に助成の申請があったのは、全国で68台、千葉県内ではわずか1台だった。

—以下、略—

当グループでは、『拙速よりも確実』『目先の利益よりも信義』『持続可能な社会の実現』を尊ぶ企業風土を醸成し、数ある物流事業者の中でも最も質が高く社会に信認される輸送事業者を目指します。

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